2011-01-11
2011-01-10
小倉昌男 経営学
「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。
全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。
一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。
終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)
2011-01-09
福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出
ヤマト運輸の経営者として、かつて宅急便で物流業界に革命を起こした人物が、福祉の世界を変えようとしている。著者は、障害者が健常者と同じ立場で暮らせるというノーマライゼーションを実現するためには、障害者がきちんと働いて稼ぐことが基本だと考える。しかし、障害者の就労施設である民間の共同作業所で働く人々の月給は1万円にも満たず、障害者が自立することはほとんど不可能である。そしてこの現実を変えるには、共同作業所の経営改革を行う必要があると指摘する。
本書の大部分は、ヤマト福祉財団が共同作業所の運営者を対象に行っている「経営セミナー」の講義内容に沿ったもので、「経済とは何か」「経営とは何か」と題し、市場経済の仕組みの中で、どのように利益を得ていくかという具体的な経営ノウハウが盛り込まれている。さらに、実際に障害者に対し月給10万円以上を支払い、フランチャイズを拡大しているスワンベーカリーなどの事例も紹介されている。
本書を読み進めると、著者の福祉に対する考え方や取り組み姿勢には、宅急便に対するそれとの共通点が多いことに気づく。たとえば、働く人のやる気を引き出すことが健常者や障害者を問わず何よりも重要なことと考えているし、国や地方公共団体を頼りにしすぎることもない。もしヤマト運輸と同様にさまざまな企業が経営の知恵を出し合えば、社会全体のノーマライゼーションの実現に一歩近づくことができるのではないだろうか。福祉にとどまらず、企業のあり方についても考えさせられる 1冊である。(戸田圭司)
2010-10-30
SyntaxHighlighter 1.5.1
導入方法は、FaziBear's Blogger Widgetsのサイトにて「Add to Blogger」をクリックするだけでした。
また、今回は最新版の導入ではなく、syntaxhighlighter - Project Hosting on Google Codeにて提供されているSyntaxHighlighter 1.5.1を導入しました。
以下が、サポートされている言語での表示一覧です。
# きれいに見えていますでしょうか?
C版
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main (int argc, char **argv)
{
puts ("Hello, world.");
return EXIT_SUCCESS;
}
C#版
#include <cstdlib>
#include <iostream>
int main ()
{
std::cout << "Hello, world!" << std::endl;
return EXIT_SUCCESS;
}
C+版
class HelloWorldApp
{
static void Main()
{
System.Console.WriteLine("Hello, world!");
}
}
CSS版
p#id { color : #ff3300 }
Delphi版
program HelloWorld;
uses
Dialogs;
begin
ShowMessage('Hello, World!');
end.
HTML版
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
<link rev="made" href="mailto:mail@example.com">
<title>HyperText Markup Language - Wikipedia</title>
</head>
<body>
<div>
<h1>HyperText Markup Language</h1>
<p>HTMLは、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/SGML">SGML</a>
アプリケーションの一つで、ハイパーテキストを利用してワールド
ワイドウェブ上で情報を発信するために作られ、
ワールドワイドウェブの<strong>基幹的役割</strong>をなしている。
情報を発信するための文書構造を定義するために使われ、
ある程度機械が理解可能な言語で、
写真の埋め込みや、フォームの作成、
ハイパーテキストによるHTML間の連携が可能である。</p>
</div>
</body>
</html>
Java版
public class Hello {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello, world!");
}
}
Java Script版
<script type="text/javascript">
document.body.appendChild(document.createTextNode("Hello World!"));
</script>
Pascal版
program Hello;
begin
writeln('Hello, world!')
end.
PHP版<?php echo 'Hello, world!'; exit; ?>Python版
print "Hello, world!"Ruby版
puts "Hello, world!"SQL版
INSERT INTO 表名 (列名1,列名2) VALUES (値1,値2)Visual Basic .NET版
Public Class HelloWorldApp
Shared Sub Main()
System.Console.WriteLine("Hello, World!")
End Sub
End Class
XML/HTML版<要素名 属性="値">内容</要素名>ブログを書くのが少し楽しくなってきました。
※各言語の内容は以下のサイトから拝借しました。
Hello worldプログラムの一覧
SQL
Extensible Markup Language
※また、本ページを作成するのに以下のサイトを参考にしました。
m-namikiの日記: Blogger SyntaxHighlighterの導入